日焼け止めUV化粧品の選び方(SPFより質)

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ENVIRON(エンビロン)

●写真はENVIRONのインスタグラム投稿からです●

桐谷美鈴ちゃんのヘアメイクさん愛用スキンケアもエンビロンみたいですね♪

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皆さんに聞いていただきたい話があります

日焼け止めはSPFが高いのが良いと思ってると、ちょっと危険です

紫外線ブロックや肌へのダメージだけでなく、シミにならないように肌を補修するのが
✨✨エンビロンのラドローション✨✨
そう、たったの16SPFなのにメチャ効果は高い‼︎
それは…
・ベータカロチン
・ビタミンC
・ビタミンE

3つの抗酸化物質が配合されてます👀

お肌は酸化するから錆びるんです、だから抗酸化物質が入ってるのは紫外線をブロックするだけでなく、シミにならないための先の先まで考えて作られた商品です。

この、エンビロンのラドローションを2本持参し、晴天続きの沖縄で顔と身体に5日使って、初めて素晴らしさを理解しました❤

ここからは勉強▶︎
日焼け止めに入っている焼けないための成分は、
「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」

紫外線吸収剤は、紫外線エネルギーを肌に影響を与えないように熱や赤外線に変えて放ったり、自らの中に取りこんで化学的に処理するタイプの日焼け止め成分。

紫外線を浴びている間化学変化を起こし続けるため、時間が経つと壊れるものも。

壊れた分子はもう紫外線吸収剤として機能しないので「日焼け止めは定期的に塗り直しましょう」とは汗で日焼け止めが取れてしまうだけでなくこういう理由もあります。

吸収できる紫外線の量や種類が限られて、化粧品への配合量も法律で制限されています。UVAの吸収は苦手です。

無色透明で滑らかな使用感が配合しやすく、化粧品の酸化・悪影響を防ぐためにも使われます。

紫外線散乱剤は、粒子(主に白色顔料)の光を反射する働きで紫外線の害から肌を守る成分です。

紫外線散乱剤は化学変化で紫外線を処理しないので構造が壊れにくく長持ちです。

紫外線の波長を選ばず、UV-AもUV-Bも両方防げます。

肌の刺激にもなりにくいですが、欠点は白浮き。
紫外線から肌を守るにはなるべく「紫外線散乱剤」で防ぐのがおすすめですが、SPF50+など高い数値の日焼け止めは紫外線吸収剤と組み合わせたものがほとんどです。

以前わたしは、SPF45の日焼け止めを使ってました。
しかも「やっぱり焼ける、しかもムラ焼けして汚い肌になる」でも、仕方ないかと諦めてました。だって数値が高い方が良いに決まってるし…💦

でも‼︎

今回、沖縄の海遊びで、エンビロンの日焼け止め「ラドローション」を使ってみたら、赤くならず、いやなムラがある焼け方をしてもしていません。。少しだけほんのり焼けたくらい。。5日も朝から夕方まで海にいたのにです😆救世主💗
SPF値の高い日焼け止めは肌に負担しかありません。
紫外線を毎日浴び、エンビロンを使って、その素晴らしさを身をもって実感しました。

だってエンビロンのラドローションなら、肌の内側と外側のダブルでブロックしてくれるから、お肌に負担がないのに二倍紫外線から肌を守ります🐷🍀
決してお洒落なパッケージではないけど、赤ちゃんも使えるし安価は嬉しいですね。

税込3.348円👀❤
予防美容ルルドでは、福岡で16番目のENVIRON正規取扱店として医療機関と同様エンビロンナビに掲載されています。ご遠方からのお客様も多いし、商品は常に新鮮な物をお届けしたいのでネットで購入でき自宅まで配送する「エンビロンお買い物システム」を導入しました😊エンビロン正規取扱店だからできる、お買い物システムをご利用ください。他店から購入されているかたは来店頂くか、お電話でご一報ください。変更も可能です。

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