やっぱりインディバ
昨年の「第14回インディバ®・コンベンション」でスペインのラモン・イ・カハル研究所、上級研究員ウベダ・アレハンドロ先生が発表した、ヒト幹細胞の脂肪細胞への分化における脂肪生成抑制作用に関する研究論文が出版され、オープンアクセスとなりました。
(要するに 脂肪を分解するという 痩身効果が医学的にも立証されたということです )
誌名 「MOLECULAR MEDICINE REPORTS」
論文タイトル 「Antiadipogenic effect of subthermal electoric stimulation at 448KHz on differentiating human mesenchymal stem cells」
(ヒト間葉系幹細胞の分化における448kHzでの非温熱の電気的刺激の脂肪生成抑制作用)
※論文は英語となっておりますのでご了承ください。
オープンアクセスリンク
http://www.spandidos-publications.com/10.3892/mmr.2016.5032