先日、和歌山熊野古道を歩いたときに参拝した熊野那智大社。
旅の想い出に珍しくおみくじを引きました、持って帰りお財布の中に大切にしまっています。
*その言葉を胸に1年過ごし、翌年に感謝を込めて元の神社へ戻せばよいようです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
6番吉
謹解)落ちつかぬ浮き世の風をさけて那智の御山へ深く入り御滝に篭つて洗い清めた心の清々しさが良く拝される。
運勢)冬ごもりしての辛抱も、やがて時のめぐり来て春に遭ふが如く、信神怠らぬばよろこばし時の得べし
願望)人の助けありて与えられる
事業)他人の世話によって利益を得る
方向)真北の方吉
住居)北を清潔にせよ、幸運が訪れる 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 自分では気づかなかったけど、ここ2〜3年冬ごもりの辛抱というのか・・振り返るとそうだったのかもしれません。人を頼らない、頼れない、甘えられない、幼い頃からそんな感じで生きてきたけど・・願望も事業も「人」がキーワードみたいなので、① 北を清潔にして②人の意見を素直に聞いて③たまには弱音も吐いてみようと思います(^^)
必要な情報は空間にあります、アンテナを張ってキャッチです♪