顔のたるみ改善・美容外科とインディバ

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思いはエネルギー

長いマスク着用の影響や加齢によりお顔の皮膚が弛んだ気がする。。

という方が多いですね。

十年前は高額だったハイフ、今はナースさんが施術できるのでとてもお安くなりました

(エステサロンのハイフ機器は今後は禁止になります)2023年8月現在の話

糸リフトは多種多様で溶けるものが人気ではありますが、将来的に切開リフトを考えていらっしゃるのではあればハイフや糸は何度もするものではありません(後日その理由を詳しく書きたいと思いますが、本当に全ての人に強度な糸が溶けて吸収するのかハイフで皮膚が引き締まるだけで硬くはならないのか)疑ってみたが良いかもですね。美容外科にリスクはつきもです。

その効果を継続するには、その後のケア。

ルルドは自己の免疫を上げて自己生成できる元気な細胞を作ることも目的としていて、そのツールとしてふさわしい高周波インディバ施術を得意としています。特にお顔の施術はデリケートで毎回注意を払います。

施術をする際に必ず肌に摩擦が起こるので、インディバ機器の使い方次第では大事なお肌にシワやたるみが出ますので本当にインディバを理解している施術者を選んでください。(芸能人とつながる有名セラピスト、長いエステ経歴がある、看護師資格を売りにしているセラピストさん、その権威性は安心感がありますが、そうでない場合が多々あるので見極めてください。素人さんは難しいですよね・・)

機器を強く押し当てるのはNG(強く当てて良い箇所もあるのですが、そこは施術中に説明しています)インディバの熱を高いパワーでするのもNGです。

しかし多少強くインディバを顔に押し当ててやると、その時はリフトUPするので、

お客様的に体感と満足感はありますが、それが継続するかは数日後からでないとわかりません。

(老廃物が溜まっている皮膚は翌日以降にぼこぼことお顔に出てくることもあります)好転反応とトラブルを見極めるのもとても難しいのですが、「INDIBAの特殊な周波数が継続するか?」がエイジングケアの鍵なんですね。ニキビなどを改善したい場合はインディバを土台にしてハーブやその他の施術を行うことがベストだと私は思います。

などもいいます。

0,448メガヘルツ(世界特許の周波数)その使い方です。

ボディ施術は汗をかかせることが効果高いように思えますが、インディバに限ってはそうではありません。

「インディバの細胞を動かすことができる特殊な周波数をどれだけ長く体に留めることができるかです」

新機種インディバは温熱も感じないほどの低いパワーで施術した場合でも、MAXパワーと同じくらいの効果があります(それがセルブースト機能で、新機種だけについています)なので温度が熱くなくても数倍効果が上がり、また継続もします。

ルルドでは、インディバ施術の効果をさらに高めるために

エレクトロポレーション機器を使い(うちはクリニックでも導入している機器を導入)お肌に適切な美容液(各種その時に選択します)を毛穴は脂肪層までつながっているので特殊な電気で肌の奥まで美容液を入れ込むことができます。同じような機器でも安価な機器ではそこまでできません。

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「エステ以上で医療同様の効果を」ぜひ体験してみてください。

エステに来れない方もホームケアで変われますのでご相談ください。
(ゴールドコスメテックロールキット・DFモバイル・歯髄幹細胞・スプレーガン・延髄幹細胞)

予防美容ルルド:駒澤由香

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