ストレスには吸って吐いて〜♪

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思いはエネルギー

ストレスを感じると呼吸が苦しくなることはありませんか?

イライラしているとき、不安なとき、焦っているとき、肩や胸だけでおこなっている呼吸』だそうです。そんなときは、ゆっくりと深い腹式呼吸をすると、良いそうです。
呼吸と自律神経は深い関係にあり、深くゆっくりと息をしていれば、リラックス時にはたらく副交感神経がスムーズに動き、ホルモンの分泌や免疫のはたらきが正常になりす。 たまったストレスや肩の凝りすぎで息がうまく吸えない状態のときは・・・・

まずはじめに、肺の中の空気を全部〜全部出しきっていまいましょう☆

なぜか?というと呼吸・息を吸うことがうまくできなくなっているとき、
それは実は肺の中がパンパンな満タン状態になっています。
これ以上空気が入れないくらいに空気が肺の中に充満しているのです。

なので、先に吐き出す必要があります。
まずはとにかく息を全て吐き出して、肺の中をからっぽにしましょう。

30秒くらい、もうこれ以上ムリ〜〜〜!!というくらい吐き出した後に体の力を抜くと、自然にたくさんの空気が入ってきます。こうして空気の入れ替えをして、新鮮な空気を身体に送り込み「私の身体は柔らか~~い」と想像しましょう、脳がそれをキャッチしいますから大丈夫・・体が解放されてすっきりとします。

沢山の空気を身体に送ることで酸素もいきわたり脂肪燃焼を促進し、女性には嬉しいダイエットにも効果的なんですよ(^_^)♪ は〜〜〜〜い 吐いて〜〜吐いて〜〜吐いて〜〜〜思いっきり吐いて〜〜〜ゆっくり吸ってください。