ことある毎にしつこくお伝えしている施術者とお客様はエネルギー交換だという話
これはある本より引用しました
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萎びないトマトの謎
1974年9月、カリフォルニア州メアリーズビルにある大学で、8年にわたって数学を教えてるダフネ.ビールは、グアム島から最近持ち帰ったトマトを使い、次のような実験をした。
まず、容器に水を満たし、手のひらで容器のまわりを囲み(ただし容器には触れないで)エネルギーを与える。このとき心をリラックスさせ、自分の手からエネルギーが白い光となって出ていって、水の中に入る様子をイメージした。さらに水が白く輝いて、エネルギーに満ちる様子を想像する。
10分間、そうしてじっとしていた。
それからトマトをその水に浸し、一晩そのままにしておいた。実験結果を比較するため、もう一つ別のトマトを普通の水につけておき、翌朝二つのトマトを水から取り出して、別々の皿に置いた。
すると、三、四日経つと、普通の水につけたトマトは萎びはじめ、日一日と萎びつづけて、どんどん小さくなっていく。一方、エネルギーを与えた水につけたトマトは、八日間も生き生きとしていた。一時、水気がなくなりかけたこともあったが、自力で回復したようである。二週間経ってもトマトは元気だった。皮に割れ目はできたけれど、ちょうど人間の傷が半分治りかけたときのように、またもや自力で回復した。
結局三週間の終わり頃まで、トマトはもったのである。
以来、このトマトの実験はさまざまな分野の教師たちによって繰り返し行われ、有名になった。
いったい何が起こったのだろう。トマトの命を延ばしたものは何か。
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この実験の結果を人間の身体に応用して考えると、人体の70%が水分であるから、手を当てることで老化や病気なども防ぐ(予防)することができると思いませんか??
信じるか信じないかは貴女次第
予防美容Lourdes(ルルド駒澤由香)