８月も中旬。もうすぐお盆休みで連休に入られている方も多いのではないでしょうか。
久しぶりの同窓会や、旅行など。。。おいしいものを召し上がる機会も多くなるはず(>_<)
そんなとき、食べすぎたあとにちゃんと調整をすることで、脂肪になる前に防ぐことができますよ（*^_^*）
●食べすぎた食事はいつ脂肪にかわるの？
油っぽいものは１２時間以内、炭水化物、たんぱく質は１～２日以内、といわれています。
●食べすぎたエネルギーをリセットしよう
①２日間調整 ・・・おすすめ方法
偏ったカロリーを２日間で分配します。
ケーキやチョコレートをたっぷり食べてしまったら、２日間は砂糖や脂質抜きを。
お肉をたっぷり食べてしまったら、２日間はお肉抜きを。
多くとりすぎたものを徹底的にカットしましょう。
代謝アップのためにはビタミン・ミネラル・食物繊維も必要！
いつもより水分を多めにとることで、さらに代謝・排泄をうながします。
②半日断食・・・・頑張れる方にオススメ
食べすぎた日の翌日は、１８時間、水だけで過ごすことで内蔵を休ませます。
食べたものが分解されると糖となり、肝臓に一時ストックされます。
このストックをエネルギーとして使い、空っぽになったときに空腹を感じます。
しかし、身体は空っぽになっても、中性脂肪を使って糖を作り出すことができます。
食べすぎた日には、空腹で過ごし、脂肪が居座ってしまうのを防ぎましょう。
もちろん、インディバをかけると、楽々燃焼できます♪♪
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