お客様からメールが届きました。
「今日は京都へきました。沢山の蓮が咲いているのですが、一輪だけひときわ輝いた蓮がありましたので思わず写メをしました。是非オーナーに見せたくって(^_^)」
東寺(とうじ)は、京都市南区九条町にある仏教寺院。真言宗の根本道場であり、東寺真言宗の総本山でもある。「教王護国寺」(きょうおうごこくじ)とも呼ばれる(名称については「寺号」の節を参照)。山号は八幡山。本尊は薬師如来。寺紋は雲形紋(東寺雲)。東寺は平安京鎮護のための官寺として建立が始められた後、嵯峨天皇より空海(弘法大師)に下賜され、真言密教の根本道場として栄えた。中世以降の東寺は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、21世紀の今日も京都の代表的な名所として存続している。
まるで絵に描いたような桃色の鮮やかな蓮ですね、それにしても
高野山と空海さんが好きな私には、なんだかとても興味深いご縁です♪
素敵な写真を皆さんにもお裾分けいたします。