美容外科医の “恋人を整形しない理由”
美容外科で有名な高須クリニック・高須克弥院長(72)の恋人りえこさん52歳が、高須院長に「整形したい」とお願いしました
りえこさん《自分の身体で整形したいとこは、たるんだお腹》
院長《絶対ダメ》
りえこさん《小鼻にして》
院長《できるけど絶対しない》
このように、恋人が必死に懇願をしても、高須院長は絶対に彼女にメスを入れない
高須院長ほどの腕を持つ整形外科医なら、愛する女性をより美しくしてあげることは簡単なはず。
なのになぜ、ここまで頑なに彼女の整形だけを嫌がるのか?
その答えは…
《いいですか、りえこさん
人は欠損に恋をするんです。黄金率でないもの、
弱いもの、足りてないもの、人はそれを見た時、
本能で補ってあげようとする。
その弱さや未熟さを自分だけが理解していると思う。
欠損の理解者になるのです 》
確かに…( *´艸`)❤
だからって、おデブになっていいとか、お腹たるんでいーとか…では決してないけれど…
不完全も含めた愛は本物よね♪
私達も、自分や人に対して知らず知らずに完璧を求めてないでしょうか?? 自分の思いどおりに事が運ばないとイライラしたり感傷的になってみたり。完璧なんてどこにもありません。問題を問題だと思わなければ、問題にはなりません。
許容することは一番の愛なのかもしれませんね(^ ^)
先ずは不完全な自分を認め愛しましょう❤
そんな前向きな貴女を応援する…
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