デトックスします!!

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思いはエネルギー

疲れと外食が続いくと本当に身体が疲れやすく肌の色がくすみます。

私も毎日、打合せの会食続きで身体が重い・・・。

綺麗になるには一番重要なのがデトックス、中からデトックスするため自分でメンテナンスしました。

まずホルミシスシーツを敷いたヒートマットで20分身体を包みしっかり全身を温めます

次にINDIBAで重要な箇所の固くなった皮下組織を温熱マッサージで芯から柔らかくします。

柔軟になった所で、特殊なオイル(リンパ官を開くことができる)を首・脇・へそ・仙骨・膝裏・足首に塗布して、痛いくらいしっかりと入れ込みマッサージ。

また、全身ホルミシスシーツを敷いたヒートマットで全身をくるみ30分温めますが、15分経過するとリンパが開いているのでビックリするほど汗から老廃物を出ていきます。リンパは身体のゴミ箱なのです、ここが詰まっていると老化現象のむくみ、たるみ、セルライト、皮下脂肪が増殖していきます。反対にここが空っぽですと若返ったかと思うほど、血液の流れも良くなり、ドンドンたるみやくすみが取れて細胞の新陳代謝のサイクルが正常になりだし綺麗な肌細胞が生まれてきます。

実はこの施術、4月に移転してから行う予定の新しい施術ですが、現在・・私の身体で実験中です(>_<)

下記は日常でも出来るデトックスな食品です

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★解毒作用を持つ食べもの★

医食同源という言葉そのままに、解毒作用を持つ食材はたくさんあります。しかも、どれも特殊なものではありません。ただ、農薬が使われている野菜は、野菜みずからの解毒のために、収穫時までに解毒に有効な物質を使い果たしてしまいます。ですから無農薬や自然農の野菜を厳選したいものです。また、次に見るように解毒作用が期待できる加工食品もありますが、これも昔ながらの作り方で、本物の材料を使ったものでないと意味がありません。これらの前提を踏まえて、解毒作用のある食材をざっと紹介しておきましょう。

○玄米……玄米に含まれるイノシトール、ガンマオリザノールは、体内の解毒器官である肝臓の働きを強めます。放射性物質の中和、解毒に効果的ともいわれています。

○梅干し……梅干しに豊富な天然由来のクエン酸は、化学物質や放射能の解毒効果が認められています。天然塩を使って漬けられ、できれば熟成されたものを選びます。

○たくあん、ぬか漬け……腸内細菌の働きを高める乳酸菌が豊富な発酵食品。たくあんは、天然塩を使用して天日干しで作られたものを選びます。ぬか漬けは、無農薬の米のぬかと天然塩を使ったぬか床に、旬の野菜を漬けたものを選びます。

○納豆……納豆菌も、腸内細菌の働きを高めます。遺伝子組み換えでない豆を使い、できれば昔ながらの手法で発酵させた、食品添加物不用のものを選びます。

○根菜類(自然薯、ねぎ、らっきょう)……自然の硫黄を含み、放射能の解毒に効果的です。

○海藻……10センチ角の昆布1枚で、被爆に使用されるヨウ素1錠分に相当します。

○香草……しょうが、にんにく、しそ、みょうがなど、香りの強い野菜は総じて解毒作用が期待できます。とくにパクチーは脂肪燃焼力も強く、脂肪を入れ替えて解毒するのに効果的な香草です。

○はと麦……はと麦に含まれているヨクイニンには解毒作用があり、漢方薬としても使われています。

○スギナ茶、緑茶……双方ともに豊富なミネラルやビタミンを含有し、疾患率が下がるというデータもあります。緑茶などは農薬基準が世界一高いので、無農薬のものを可能な限り選びましょう。

野菜をたくさん食べると健康にいいといわれるのは、野菜がビタミン、ミネラルの重要な補給源であるほか、人体が消化、吸収できない食物繊維が、大腸をきれいにするからでもあります。また草には肉や魚にはない植物固有の栄養素があります。必須栄養素だけであれば肉や魚の方がはるかに多いので、栄養素の摂取には質の良い肉や魚を、解毒や固有栄養素や食物繊維や微生物の摂取には植物性の食品を、それぞれ考えてみるとよいでしょう。

上記は内科医内海先生のFacebookから抜粋いたしました。

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