マイナス10キロ切りましたよ♪

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思いはエネルギー

痩身でインディバケアをしているお客様

「 すごいんです(^_^)これを見て下さい」と、

健康診断での結果を持参してくださいました。

肝機能の数値γ-GTP前回 310 → 51 に減少

この健康診断までに行った施術は90分インディバ、キャビテーション30分、EMS機器30分、ヒートマット30分=合計10回

体重マイナス4,8キロ 体脂肪 マイナス2,8パーセント。

健康診断の後に、同じ施術を10回更新され

脂肪冷却を腹部と大腿に4回行いました。

今日現在 体重マイナス10.6キロ 体脂肪マイナス6,3パーセント

施術終了後も体質が改善されたのか、ドンドン健康的に減り続けていらっしゃいます。

このお客様は、絶食や断食、痩身のためのサプリ購入や矯正下着をつけるなども一切行っておりません。

DNA検査後に、体質による食事の仕方と生活習慣のご指導をさせていただいただけで、3食召し上がっておられます。

痩身はお客様とサロンの共同作業による結果です♪

どちらか一方だけが頑張っても結果はでません。

私達サロンのお客様に対する思いと、前向きに楽しんで痩身を受けて下さったお客様に感謝いたします。

 

●下記は別の資料から引用。↓

■ γ-GTP(ガンマ・ジーティーピー)
肝臓ともっとも関わりが深いγ-GTP。γ-GTPは、肝臓、腎臓、すい臓、ひ臓、小腸などに含まれている解毒作用に関係している酵素で、アルコールに敏感に反応します。このγ-GTPは肝臓や胆管の細胞が死んだときに血液中に流れ出すため、肝臓や胆管の細胞がどれくらい壊れたかを示す一つの指標になります。特にアルコール性肝障害や、胆石で胆道がふさがれたときに数値は上がりやすいと言われています。血液中にγ-GTPが流れ出ること自体が、カラダに悪影響を与えるわけではないのですが、γ-GTPがなぜ増えるのかということに注目する必要があります。γ-GTP値が高いと、それだけ肝臓などが破壊されている、という証拠になるのです。以下、数値と疑われる病気について書いておきますので、参考にしてください。数値が100を超えた場合は、禁酒も覚悟し、病院にも行くようにしましょう。・10~50(成人男性)
・ 9~32(成人女性) 正常値。 (正常値より低くても問題ありません)
・正常値の上限~100…
アルコール性肝障害、薬物性肝障害、慢性肝炎、脂肪肝で多くみられる数値です。肝硬変、肝がんの可能性もあります。
・100~200…
アルコール性肝障害、薬物性肝障害、慢性活動性肝炎で多くみられる数値です。肝硬変、肝がん、脂肪肝、胆道疾患の可能性もあります。
・200~500…
アルコール性肝障害、閉塞性黄疸、肝内胆汁うっ帯で多くみられる数値です。慢性活動性肝炎の可能性もあります。
・500以上…
急性アルコール性肝炎、閉塞性黄疸、肝内胆汁うっ帯などでみられる数値です。

 

 

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