自律神経が若さの鍵=3回より1回

|
INDIBA(インディバ)

20歳前後は副交感神経の働きが良いので、一晩寝れば、少し何かで補えば、疲れも肌も回復しました。

しかし、30歳後半から40歳くらいになると、徐々に副交感神経の働きが弱くなるために、長い時間眠っても浅い睡眠だったり、夜中に起きる、寝ても疲れが取れにくい、疲労も回復しにくく、忘れものをしやすくなる、やる気が起きないなどもその影響です

その影響で集中力や判断力も低下してしている・・とお悩みの方も多いようです。

真面目な方ほど「自分の意識がたるんでいる」「頑張らなくては」はと思いがちですが

自律神経は体性神経(運動・感覚)と違って

「自分の意思ではコントロールできません」

年齢を重ねてくると交感神経が優位になってくる時間が徐々に増えてきます

交感神経が優位になると末梢神経が収縮するので血液の循環が悪くなりますから、全身の機能が嫌でも低下してまうのです。

すると

血流や酸素の供給が減るので、細胞さん達も元気を無くして

顔色悪い・目のクマ・肌のしわ・シミ・髪の毛がうねる・薄くなる・顔がむくむ・たるむ

痩せにくい・などにも繋がります。

私がフェイシャルの施術でもインディバを使います

「インディバ入れましょう」としつこく言うのはそのためです

●30分以上〜お腹や背中にインディバを入れてから

エンビロンのビタミンをする(肌の活性・美肌)

ハーブを塗布する入れる(肌の入れ替え・引き締め・たるみ改善)

EP注入フェイシャルをする(若返りフェイシャル)

キャビテーションをする(ボディメイク・痩身)

●脂肪冷却機器の後にインディバを入れる(痩身デトックス)

結果

細胞に酸素や栄養が行き渡り、老廃物も排泄されるためです

筋肉や脳の働きまで良くなります

さらに、ビタミンや美容液の浸透も数倍になるのは当たり前で

肌や髪のツヤが良くなります。内臓機能もUPしますので

サプリメントなどの効果も倍増するのです

●予防美容ルルドは流行りの機器や施術でメニューを作成しているのでは無く、全てに理由があります

●全て自分が体験して納得できる効果・実感できることしか行いません

●インディバだけでもリラクゼーション効果や予防としては良いのですが、せっかくならこの素晴らしいインディバの効果を活かしたメニュー・相乗効果を体験してください。

「マニュアルエステ3回より、ルルドの1回」と自負しております